ちょっと気になるコーディングサービス

Car

全国のフォルクスワーゲンファンの皆様こんにちは。けんころです。

先日、このブログにも書きましたが、今、フォルクスワーゲンのティグアン TDI 4MOTION Rライン BlackStyle の納車待ちの状態です。

納車されたら行ってみたいなあーと思っている、「コーディングサービス」が気になっています。

 

 

ここで施工できるコーディングの何がすごいって、1項目3,000円からなのですが、15,000円つまり5項目以上の施工になると、料金固定で何箇所やっても15,000円なのです!!!(驚)

 

だいたい10項目以上はコーディングされるお客様が多いらしいので、そのリーズナブルな価格設定がすごいですよね。

 

僕もクルマが納車されたら行ってみたいなと思っていて、気になるコーディングの項目はたくさんあっておそらく20項目近く頼んじゃいそうなんですが、なかでも気になっているのが、

 

・ 道路標識認識
・ 道路標識認識 ヘッドアップディスプレイ表示
・ブレーキ4灯化

 

の3つです。

 

特に気になっているのが「道路標識認識」で、これは、ルームミラーに装着されているカメラで道路標識を認識し、ヘッドアップディスプレイやアクティブインフォディスプレイ上に道路標識マークを表示するというものです。

 

カタログを見ていると、ヘッドアップディスプレイに「制限速度」のアイコンが表示されていたりしますよね?

おそらく本国では開放されている機能なんですが、なぜか国内では制限されています。(まぁ色々と事情はありそうですが・・・)

それをコーディングによって使えるようにするというものです。

 

ちょっときになりません?

 

フォルクスワーゲン車だけでなく、アウディ車も手がけていらっしゃるようなので、お乗りの方でちょっと気になっている人はぜひ行ってみてください!僕もきっと行きます!

 

 

最新情報をチェックしよう!