またまた間があきましたが、週刊マクラーレンの59号「インダクションボックスカウルを組み立て、ロワーエンジンカウルを取り付ける」をお届けします。
・インダクションボックスカウル(左)
・インダクションボックスカウル(右)
・ボルテックスジェネレーター(左)
・ボルテックスジェネレーター(右)
・フォワードウイング
インダクションボックスカウルの接着面の塗装をカッターを使って剥がします。
それが終わったら接着して、カウルを二つ合体します。
写真はインダクションボックスカウルにボルテックスジェネレーターが装着されています(細い線みたいなやつ)
次は、組み立てておいたロワーエンジンカウルをメインボディに取り付けます。
両サイドともロワーエンジンカウルがメインボディに取り付けられました。だいぶメインボディの外装の雰囲気が見えてきましたね。
〜現在までの投資額 「104,380円」〜